2018年にインターハイ&全国大会に出場したクラブをまとめました。
【インターハイ】
男子陸上競技部 44年連続44回目
女子陸上競技部 36年連続36回目
男子駅伝部 2年連続43回目
男子バレーボール部 5年連続9回目
男子バスケットボール部 2年連続13回目
男子体操部 39年連続39回目
男子新体操部 33年連続33回目
男子剣道部 2年連続31回目
男子柔道部 19年連続24回目
女子柔道部 17年連続28回目
男子レスリング部 43年連続43回目
女子レスリング部 6年連続6回目
男子ウエイトリフティング部 42年連続42回目
男子ソフトボール部 3年連続25回目
女子ハンドボール部 2年ぶり10回目
男子卓球部 25年連続25回目
男子バドミントン部 20年連続20回目
女子バトミントン部 5年連続26回目
男子空手部 13年連続26回目
女子空手部 3年連続12回目
相撲部 31年連続35回目
男女フェンシング部 34年連続34回目
なぎなた部 30年連続30回目
男子競泳部
女子競泳部
水球部
【その他の全国大会】
女子硬式野球部 22年連続22回目
男子ゴルフ部 39年連続39回目
女子ゴルフ部 23年連続30回目
写真部 2年ぶり12回目
女子ウエイトリフティング部
ダンス部
31部301名が出場
吹奏楽部 第66回全日本吹奏楽コンクールが行われ3年ぶり19回目の金賞を受賞
マーチングバンド部 12月16日全国出場
赤は出場回数30回以上、青は20回以
自分でこの記事を書いてて驚きです
Σ(・□・;)
【結果】
女子陸上
4×400mリレー 第4位
走幅跳 第3位 梅宮 悠(保1)
100m 第4位 鈴木 一葉(普2)
女子レスリング
50㎏級 優勝 吉元玲美那(普3)
50㎏級 第2位 吉村 涼菜(保3)
47㎏級 第3位 元木 咲良(普2)
男子レスリング
65㎏級 第2位 鈴木 歩夢(保3)
女子柔道団体
団体第5位
70㎏級 第2位 佐藤 星麗七(保2)
男子柔道
66㎏級 第2位 西願寺 哲平(保3)
男子バドミントン
団体優勝(2年ぶり12回目)
シングルス 優勝 緑川 大輝(保3)
シングルス 第3位 中山 裕貴(保3)
ダブルス 優勝 中山裕貴/緑川大輝
ダブルス 第2位 武井優太(保3)/遠藤彩斗(保3)
女子バトミントン
団体第3位
シングルス 第3位 齋藤 夏(普3)
ダブルス 優勝 齋藤 夏/吉田 瑠実(普3)
ダブルス 第2位 鈴木陽向(普2)/大澤佳歩(普2)
相撲部
団体優勝3年ぶり10回目
優勝 齋藤 大輔(保3)
第3位 神山 龍一(保3)
男子競泳
200mバタフライ 第3位 山本 雄太(普3)
女子競泳
400m自由形 優勝 永島 遥(普3)
200m自由形 第2位 永島 遥
4×200mフリーリレー 第2位
4×100mフリーリレー 第3位
女子ウエイトリフティング
団体第2位
75㎏超級トータル第3位/スナッチ第3位/C&J 第2位 遠藤 海歌(保3)
女子野球部
第3位
男子ゴルフ部
優勝5年ぶり3回目
※直近の大会結果
女子ウエイトリフティング部
11月20日(火)~22日(木)、茨城県高萩市でレディースカップ第10回全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会が行われ団体対抗戦高等学校の部で優勝創部以来、初めての女子団体優勝です!
男女バトミントン部
11月5日から18日まで、カナダ マーカム市にて世界ジュニアバドミントン選手権大会が行われ、栄高校からは男子7名、女子2名が“日本代表”として出場。
世界41カ国が参加した団体戦では、グループリーグ(5チーム総当たり)を全勝で1位通過。準々決勝も勝ち進み、準決勝でその後優勝をした中国に2対3で惜敗したものの、団体銅メダルを獲得しました。
男子バレー部
春高バレー出場決まる
11月11日(日)、サイデン化学アリーナにて全日本バレーボール高等学校選手権大会県予選決勝が行われ、男子バレーボール部は、セットカウント3対0で優勝。来年1月5日から武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕する全国大会(春高バレー)に4年連続7度目の出場が決定
コーラス部
9月23日(日)、第10回東京国際声楽コンクールが東京・曳舟文化センターで行われ、コーラス部は高校生アンサンブル部門において、第1位を獲得
男女駅伝部
全国高校駅伝出場決まる
12月23日、京都 都大路で行われる全国高等学校駅伝競走大会の出場権を獲得しました